「家」に求められる断熱性能の基準も耐震性能の基準も20年以上ほとんど変わっていません
私たちは(20年前の)最高等級ですと言って守らなければならない最低限のレベルを基準として家づくりをするのではなく、住み心地やデザイン性は当たり前のこととして住宅の性能と価格のバランスの取れた家を提供したいと考えて今「家はこうあるべき」という基準を決めました
その基準は
1、断熱省エネ性能については通常基準の住宅の光熱費より4割下げること
2、耐震性能については現状考えられる最高等級を取得すること
これからの家づくりではこの2つの性能基準をクリアしているかを必ず確認してください
断熱性能と耐震性能を兼ね備えた住宅を提供するため、価格も以前と変わりました
ローコスト住宅では初期投資としての住宅の価格が抑えられる反面、維持や光熱費にかかる費用はそれなりにかかります
しかし私たちの仕様のでは初期投資としての住宅の価格はローコスト住宅などの住宅本体のコストダウンに注目することから光熱費と維持費を含めたトータルコストダウンへの考え方へ進化したのです
充填断熱と外貼り断熱、熱交換型の一種換気にトリプルガラス、全棟構造計算による耐震等級3の取得など証明書がなくても同じですではなく、お客様の家毎に設計や計算をすることにより全てのお客様に同じものを作り続けていきます
#辻木材
#函館
#北斗
#七飯
#住宅
#来夢ハウス
#見学会会場
#外壁16ミリ
#トリプルサッシ
#カラーサッシ
#家づくり
#住宅会社
#新築
#100周年
#暖かい
#断熱性能
#HEAT20G1グレード
#高性能
#他社比較
#30年間の光熱費
#メンテナンス
#耐震等級3が標準
#住宅ローン
#光熱費を4割減らす
#ランニングコスト
#完全予約制
#見学会
#社長が記事を更新します
#社長と直接打ち合わせ