辻󠄀木材株式会社

商品仕様

PRODUCT SPECIFICATION
メンテナンスにおいて
有利な商品仕様を選択すること

16ミリ金具工法の採用で
メンテナンスの期間を大幅に延長

家に住んでからのメンテナンスと言っても、非常に多くの種類があります。その中でも10〜15年程度で行う必要のある外壁の塗装工事は、足場の設置費用なども入れると90万円程の金額がかかります(屋根の塗装も入れると約120万円程度)。

一年中外気に晒され、直射日光を浴び60℃近くなる環境から、冬は−10℃前後、雨や雪もそれに加わり非常に過酷な環境下で表面が経年変化していくことは仕方のないことです。しかし目に見えるほど劣化する前に再塗装を行うことができれば、今の意匠性をそのままに、表面部分のクリア層のみを塗装することによって長い間美観を保つことができます。

そのため当社の標準仕様の外壁材は16ミリのサイディングを採用し、釘打ち施工の多い道内でもまだ数少ない金具留めの工法を標準工法としています。

どんなに良い塗装を工場で行っていても、現場で取り付けるときには全て穴を開け釘で留めますし、その上にタッチアップペイントを施すと、どうしてもその部分の塗装は表面と変わってきます。金具施工だからといって釘を全く使わないわけではありませんし、タッチアップペイントも使用はいたしますが。サイディング本体の品質の低下は最小限で済みます。
そのほかに熱交換型一種換気システムも、フィルター清掃の容易なものを採用することによって、主流の3種換気と言われる各部屋の外壁面から外の空気を取り入れるシステムに比べフィルター代が圧倒的にかかりません。これも当社のこだわりです。

もちろん外壁部分の断熱材で柱の外側に、ネオマフォームという板状の断熱材を施工することにより、温度差による壁の中での結露を生じにくくさせ、構造部分を長持ちさせることも長期的なメンテナンスにおいて費用を抑える方法の一つです。
それ以外にもメンテナンスはありますが、なるべくメンテナンスが必要ないものを選ぶというのは、私たちの建物に採用するものの一つの考え方です。

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