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ソーラーメイト

solarmate

ソーラーメイトとは?

近年住宅の性能が以前に比べて注目され、省エネルギーや低炭素という言葉が住宅販売の現場でもよく聞く言葉となりました。
また以前と比べて断熱性能を重視している住宅会社も増えている印象があります。

住宅が高性能化すると、快適な温度になるために使用するエネルギーが少なくなり、ランニングコストを下げることに繋がりますが、さらにランニングコストを下げるためには「創エネ」と呼ばれる太陽光パネルの設置などが必要です。

太陽光パネルを設置すると、日中などの発電中に使った電気は自家消費と呼ばれ、電力会社から購入することなく利用することができます。 また発電中にお客様自身が使いきれなかった(使わなかった)電気は「売電」といい、ある程度決められた単価・年数で、電力会社が購入してくれます。

最近では売電単価の低下と電力単価の高騰により、以前と比べると売電して利益を得るよりも、自家消費して電力会社から購入せずに宅内で使った方が経済的です。

2022年、電力会社からの燃料調整費の上限撤廃を機に、特に北海道の冬の暖房に大きなダメージがありました。 その後政府からの補助金で燃料調整費は一時的に下がったものの、2023年の冬には、電力会社の電気料金改定により燃料調整費の比較にならないほどの大きな衝撃になることは間違いありません。

そのリスクに備えるためにできることは、電気使用量を減らすこと、もしくは電気を自宅で創る設備である太陽光発電を導入する2つに絞られます。 元々無駄に電気を使い部屋を温めてるという家庭はそれほど多くないと思われますので、太陽光発電を導入することが解決の糸口になりそうです。

しかし、太陽光発電設備を導入するためのイニシャルコストは、屋根の全面に設置するとなると200〜300万円の多額のコストがかかり、家づくりの当初からソーラーをつけたいというお客様ですら、家づくりの終盤に他の分へ振り分けてしまうお客様がいらっしゃるのも事実です。

太陽光パネルを0円で設置する「ソーラーメイト」というシステムを、当社で採用しお客様へ広く認知していただくことが、今後のリスクを軽減する一つの方法だと私たちは考えます。

地球にも、
おうちにも
やさしい暮らしを。

  1. 現金もローンも 必要なし

  2. 太陽光発電システム
    設置費用
    0

  3. 10年3ヶ月または13年で
    太陽光発電システムを無償譲渡

これからの太陽光はもらう時代へ

ソーラーメイトは
ここが違う

ソーラーメイトのポイント

※1…足場代、アンテナ移設費等の追加工事費、振込手数料等がかかる場合がございます。(以降「実質\0」の定義は同等とします)
※2…システム費用28万円/kwとして算出「令和4年度以降の調達価格等に関する意見」(調達価格等算定委員会:令和4年2月)より

実質ゼロ円ではじめられる、
太陽光発電

お客様の負担については実質ゼロ円で導入することができます。(分割分の支払いをしながらそれと同額の金額が振り込まれます、詳しい内容については弊社までお問い合わせください)。

リースや屋根貸しといった色々な太陽光設置のスキームはありますが、指定の屋根材のみで施工可能、分割で太陽光パネル設置分を支払うなど結果お客様の負担がかかることがある中で、ソーラーメイトはお客様の負担はありません。

また、太陽光パネルが発電した電気については、設備の提供者であるレネックス電力が全て取得しますのでお客様に売電の利益は13年間ありません。 さらに、発電している中で宅内の電気を使う場合は、優先的に太陽光パネルで発電した電気を利用してしまいます。 その場合は、利用した分の電気料金をレネックス電気に支払う必要がありますが、この金額が実はかなりお得なのです。

1kWあたり39.6円となり、一見ちょっと高いのでは?と思われますが、この金額の中には燃料調整費や再生可能エネルギー発電促進賦課金などの金額がかからないので、使った分に39.6円をかけた金額が使用量として支払う必要があります。

現在、大手電力会社の料金体系は、あくまで基本的な単価でしかありませんので、それ以外にかかる費用が上乗せされておりません。 再エネ賦課金だけでも2022年度は3.45円、2023年度は大幅に下がり1.40円となりましたが、再エネ賦課金は太陽光だけではなく、風力や水力などの発電設備にも適用されるため、今後下がり続けるかどうかは不明ですが、この金額は自家消費の場合かかりません。

また、2022年末に大幅な増加をした燃料調整費も、2023年は時限的な措置として政府からの補助が約7円ほどありますが、この燃料調整費もかかりません。 そうなると、純粋に8.5円ほどの上乗せ分がないため、30円台前半の基本料と同じような扱いとなります。 現状、北海道電力等の大手電力会社は値上げ申請をしており、30円台前半の利用料はほとんどなくなると考えられます。

ですので、発電中の利用も、料金は払うもののそれほどデメリットはないと考えます。また、発電設備を設置することにより、一定条件下ではありますが停電時無償で利用することができます。

最後に、契約期間が過ぎた後は全ての設備がご自身のものとなりますので、発電中にどんどん利用してもらうことにより、自宅で発電した電気は無償で使うことができます。 デメリットとしてお金の受け渡しがあること、塗装時など脱着が必要なことなどはありますが、短期的にも長期的にもトータルで見てもお客様にメリットがあると考えます。

資料は以下PDFからご確認いただけますが、実際には直接お話しさせて頂いた方がよろしいかと思われますので、是非お問い合わせください。 また新築のみならず、既に建てられたお客様も対象となります(一定の条件はあります)ので、是非お問い合わせください。

  • ソーラーメイトについてより詳しく知りたい方はこちら

  • カテエネソーラーについて太陽光発電設備を設置すると一時金がもらえる

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