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建築実例

works

生活動線を最小限に考えた陽射しを自然に感じる家

所在地

函館市北美原

家族構成

3人(夫婦+子供1人)

敷地面積

225.18m² / 68.11坪

延床面積

104.33m² / 33.55坪

interview

アパート住まいをされていたK様ご夫妻。一人娘の成長にともなって家が手狭になってきたこと、「住宅ローンの返済年数を考えるとそろそろかな」とご主人が考えられたことから、家づくりがスタート。

中古住宅をリフォームすることも考えましたが、構造部分は老朽化してメンテナンスが必要になり、結果的に費用がかさむのでは?と、新築で家づくりをすることに。いくつか住宅会社を検討した中で、高気密・高断熱で冬は温かく夏涼しい、コストパフォーマンスが高い辻木材の家に惹かれました。

最終的な決め手は土地の紹介でした。「それまで住んでいた場所の周辺が希望ですと営業の加藤さんに相談していたら、『ちょうどお探しの土地が出ました』と電話をもらい、即決です」とご主人。

「リビングを中心にコンパクトに過ごせて、飽きがこない家」というコンセプトで家づくりをされたご夫妻。リビングに限らず、生活動線のムダを極力減らすように間取りを考えました。同時に居心地の良さはしっかり確保。リビングには、南側に3連窓からと、オープン階段の2階部分の3連窓からも、明るい陽射しがたっぷり入ります。「明るいので、色などで主張しすぎないように考えました」というご主人、「シンプルでナチュラルな色が好きなので」という奥様は、白と淡い木の色を基調に家全体をカラーコーディネイト。

ムダなく落ち着いて暮らせるK様のお宅ができあがりました。

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