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建築実例

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家族の存在が間近に吹き抜けのある開放的な家

所在地

函館市山の手

家族構成

4人(夫婦+子供2人)

敷地面積

198.67m² / 60.09坪

延床面積

113.44m² / 34.31坪

interview

K様の思いがつまったリビングは、シーリングファンがまわる開放的な吹き抜けと、高窓からたっぷり光が入る明るい空間が印象的です。「子どもたちが2階にいても気配を感じたかったので、吹き抜けは2階ホールからリビングを見下ろすつくりにしました」とご主人。

奥様のリクエストは、キッチンからリビングと隣の洋室に目が届くこと。「子どもが遊んでいても安心ですし、テレビを見ながら料理できるところもお気に入りです」お子様が独立した後、1階だけで生活が完結する老後の暮らしも考えました。リビングに隣接する洋室を寝室として使えるように、ゆったりとスペースを確保しました。現在はセカンドリビングとして活用中です。

洗面脱衣室やキッチン、リビングへの回遊式動線はお子様が外から帰ってきたとき、直接手洗い、うがいができればよいのではという辻木材の加藤氏の提案で設置しました。
「回遊式ではない動線と2パターン間取りをつくってもらいましたが、ご提案の形を採用して正解でした」と奥様はおっしゃいます。

電気代は下がったのに、暖かさは増したというK様。体に優しい自然素材の断熱材が壁の内側だけではなく、外側と床下、屋根にもたっぷり入っているので、床の暖かさにも驚いたのだそう。

また、構造にも信頼感がありました。ベタ基礎工法と剛床工法でしっかりと支えています。「基本的な構造にも安心感があって、住み心地はイメージ通りです」とK様は住み心地に大満足です。

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