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二世帯住宅の悩みって何?

二世帯住宅を建てるために話し合いの時間やそれぞれの要望の入った建物ができたとしたらその後は実際に引っ越して新しい生活が始まります

二世帯住宅は住み始めてからも実はお互いの世帯で悩みがあるものです

具体的に悩みとして挙げられることとすると

 ・音

 ・光熱費

の二つが多くなりますが、実はこの2つに関してはほとんどが設計段階(契約段階)で答えが決まってしまいます

二世帯住宅にも色々な形がありますが、多いのは1階が親世帯、2階が子世帯で大きさは1、2階総2階のお家のイメージが多いかと思います、そうなると2階の床から伝わる音は1階の親世帯にダイレクトに伝わります

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炊事洗濯の生活音に関してはある程度理解は得られることが多いのですが、よく言われることはお子様の足音やお子様へ叱る声などが聞こえてしまうということがあります

通常単世帯の場合上下に同じゾーンがないため時間によって過ごす場所が違います、そうなると同じタイミングで生活音が聞こえたとしてもしばらくして時間帯が変わると聞こえなくなったり、収まっていくことが多くなります

このような二世帯特有の音の問題は設計段階で工夫しない限り解消することは難しいでしょう
お互いの気配を感じることは二世帯住宅の最大のメリットでもあり、デメリットにもなるのです

音の伝わらないような対策を設計段階で考慮したり、間取りの工夫で思った以上に気にならないようにすることは可能です、この点は住んでみないとわからない盲点かもしれません

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次に光熱費の問題です

水道やガス、電気や灯油など住んでからかかるランニングコストはより慎重に計画段階から話し合う必要があります

二世帯住宅ではお互いに関わり合うことができる距離感で住むことができますが、関わりたくない時もあります

もちろん一つの建物で住む以上避けられないものもあるのですが水道、ガス、電気、灯油などライフラインに関わる支払いについてはよく考えて計画しなければなりません

マンションやアパートのように各住居ごとにメーターや検針が行われるためには水道やガス、電気に関しては引き込みと呼ばれる専用の工事が必要です、水道やガスは特に地中に埋設されているため引き込みの費用が思ったよりも高く感じる場合もあり、事前に協議したいところです

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10万単位で支払う費用が見えない部分でかかると、自然となんとかなると思いがちですがお互いの使用量やタイミングのずれ、入居する人数や年代によって大きく料金は変わります

もちろん1つにすると基本料金は節約でき相対的に安くなることも考えられますが、そこはプロも含めて要相談です、子メーターと呼ばれる使用量のわかるメーターをつけると使用量自体はわかりますが自動的に費用は計算してくれるわけではありません、そうなると毎月その手間をかけるのかどうか、ということも起こり得ます

灯油についても、お湯のみをボイラーで沸かす場合は年中同じくらいの使用量で予測や分割がしやすいのですが暖房で利用する場合はつけている時間や使い方によってかなりの差が開きます

このようなことも踏まえて検討する必要があります

さらに、今回は料金が高いな、よく電気をつけているから消したらどうか、などとどちらかの世帯が口にするようになると少し厄介です

最悪片方の世帯が出ていってしまうということも考えられます

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このようなことにならないよう、プロも含めて一緒に計画を練っていくことが必要です

このように色々なシチュエーションも考え計画することによって、二世帯住宅は本当の意味でお互いの手助けを受けながら快適で良いものとなるものにすることが可能です

計画段階でその行方が大きく変わるのは二世帯住宅の特徴かもしれません

「適度な距離感を保つことのできる2つの世帯が住む家」

これが快適な二世帯住宅だと考えます

音や光熱費、避けては通ることのできない課題に真正面から向き合い、ご提案させていただきます

光熱費や二世帯住宅をたくさん手掛けてきた辻木材だからこそのプランニング
二世帯住宅なら辻木材へ是非ご相談ください

P.S.

二世帯住宅を計画すると解体が伴うことがあります、辻木材では解体業の免許はもちろん、賃貸マンションも自社で所有していますので家ができるまでの間そちらに仮住まいしていただくことも可能です

賃貸は短期では意外と貸してくれないもの、そちらも合わせて一度ご相談ください

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