【函館・北斗・七飯の工務店】「みらいエコ住宅2026」が動き出した今、補助金の先にある暮らしの話
2026/06/08/ UP
こんにちは、辻です 今年も「みらいエコ住宅2026」という国の補助事業が動き出しました。省エネ性能の高い家を建てる方を後押しする制度で、お問い合わせでも「これ、使えますか」と聞かれることが増えてきました
ひとつだけ、早めにお伝えしておきたいことがあります。注文住宅でZEH水準の枠を使う場合、交付申請の受付が2026年の9月末で締め切られる予定です。ほかの枠より一足早い区切りで、しかも予算の上限に達した時点で終わってしまう仕組みなので、検討されている方は早めに動かれたほうが安心です
ここまでは、どこの会社でもお伝えする話だと思います。
ただ、私が本当にお伝えしたいのは、この先のことです。
辻木材は、「補助金がもらえる家」をゴールだとは考えていません。補助金は、性能のいい家づくりに踏み出すための入り口にすぎないと思っています。数十万円の補助はたしかにありがたいものですが、家は建ててから30年、40年と暮らしていく場所です。入り口で少し得をしたかどうかより、住んでからの光熱費や快適さ、傷みにくさを合わせたトータルで考えることのほうが、はるかに大きな差になっていきます
写真は、ある現場で基礎を打っているところです。完成してしまえば土に隠れて、誰の目にも触れなくなる部分です
以前、お施主様から「ここは見えなくなるのに、ずいぶん手をかけるんですね」と言われたことがあります。私は「見えなくなるからこそ、後から直せないんです」とお答えしました。辻木材は全棟で特許工法のG.P.基礎を採用して、基礎にもきちんと構造計算をかけています。見えない場所こそ、住んでからの安心を静かに左右する部分だからです
補助金は、もらえるなら遠慮なくもらいたいものです
でも、補助金のためだけに性能を決める家づくりにはしてはいけないのかもしれません
函館の真冬でも、玄関から脱衣所まで歩いて温度差を感じない。夏は窓を開けなくても、家の中がひんやりと心地いい。朝起きても寒くない。そんな毎日が何十年も続くことのほうが、私はずっと価値があると思っています。補助金が終わっても、その暮らしは終わらないのです
補助金の締め切りはたしかに気になるところですが、どうか入り口の数字だけで家を決めてしまわないでくださいね
今週は、函館市石川町で予約不要の完成見学会を開催しています 期間は6月8日(月)〜6月14日(日)、10:00〜16:30、土日は予約不要・平日は予約制です → https://www.lime-h.co.jp/event/post-38.shtml
家づくりの疑問は、LINEからいつでも聞くことができます 登録するとAIサービスのリンクが届きますのでそこからAIに質問してください またはAIが答えられないことや直接聞きたいことはLINEで私がお答えします リンクはこちら→ https://lin.ee/uP5XJxR
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