【函館・北斗・七飯の工務店】基礎の種類について
2025/06/03/ UP
住宅の基礎について
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基礎の投稿連続です
住宅の基礎についてはいろいろな見解があり設計者でも判断の分かれるところがあります
代表的な基礎の形状として
布基礎
ベタ基礎
土間基礎
などがあります
布基礎というと逆T字型の立ち上がりと呼ばれる基礎を連続して壁の下等の必要な部分に施工し基礎を作る方法で、ベタ基礎は立ち上がりはほとんど同じような形ですが布基礎と違うところは立ち上がりと立ち上がりの間の部分も鉄筋を一体化させて構造とみなしているところです
土間基礎はベタ基礎の立ち上がりがないもので、店舗などでもよく利用されます
布基礎もできてしまうと一見コンクリートが全面に施工されているものもあるためベタ基礎との違いがわからないものに見えます
布基礎は逆T字の立ち上がりのみで建物を支えるため、湿気を上げないためにフィルムを敷いて動かないように砂を撒いたり、鉄筋を入れずにコンクリートだけ流し込んだり、細い鉄筋を入れコンクリートを流し込んだりしますがいずれも構造とは全く関係ない部分のため、コンクリートにヒビが入ったとしても湿度が上がらなければ問題ありません
一方土間基礎もベタ基礎も平面にあるコンクリート部分は構造の一部となるため鉄筋が立ち上がり部分などから連続して施工されます
このようにすることで建物全体の重量を面で支えることができるため接地圧と呼ばれる、単位面積あたりの重量が小さくなり地盤への影響が少なくなります
しかし総重量は増えるのですが
実は建物の重さは標準的な35坪程度の家の場合100トン程度です
総二階と呼ばれる1、2階が同じ大きさの場合1階(基礎)の面積は
60㎡程度です、そこに100トンの圧力がかかると
1㎡あたり1.6トンの圧力がかかります
とても重そうに見えますが
60キロの人の両足で立った時の設置圧は1㎡あたりで1.8トン程度で
計算すると人間が両足で立ったことと同じ程度なのです
総重量が増えても設置面積が大きければ設置圧は低くなりますし逆も同じです
これはどちらが良い、ということではなく地盤の強さに応じて基礎を選定することはもちろん建物の本当の重量を知ることが大切です
このため許容応力度計算と呼ばれるものを基礎も含めて行うことが大切です
基礎も構造計算(許容応力度計算)していますか?
と聞いていただければ良いかと思います
仕様規定、や基礎はしていませんでも現状特に問題ないとされていますが
一番安全なのは何か?と考えていただければすぐにわかるはずです
建物の重さや地盤の特徴もわからず安全な家はできません
それでも大丈夫なのは安全だっただけということです
基礎の形状に拘らず設計段階で検討しておきたいことです
基礎の形状からは少し離れてしまいましたがベタ基礎でよく言われる
重さの問題についてでした
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