【函館・北斗・七飯の工務店】気密シートは「連続」がポイント。途切れさせない現場の一手間
2026/10/16/ UP
「高気密」という言葉を、住宅の広告でよく見かけるようになりました。
でも、気密は図面だけでは決まりません。
現場で、一枚のシートをどうつなぐかで決まります。
今回は、室内に気密シートを張った現場からのお話です。
透明なシートが、気密シート
写真で、壁と天井を覆っている透明なシートが気密シートです。
断熱材の内側に張って、家の隙間をふさぎます。
ポイントは「連続させること」
壁から天井まで、途切れないようにつなげていきます。
継ぎ目は重ねて、テープでとめる。
窓のまわりも、窓枠とシートをテープでつなぎます。
シートが途切れたところは、そのまま家の隙間になるからです。
断熱は壁の厚さ、気密は蓋のしまり具合
魔法瓶にたとえると、断熱は壁の厚さ、気密は蓋のしまり具合です。
どれだけ壁を厚くしても、蓋が緩めば温度は逃げてしまいます。
だから辻木材では、断熱と気密の性能を全棟で測って確かめています。
家中の隙間を集めても、名刺1枚分
辻木材の家は、直近の実測の平均で、家中の隙間を全部集めても、だいたい名刺1枚分です。
延床105㎡の家なら、7センチ×7センチくらい。
隙間風も虫も入りづらい家です。
この街で100年
辻木材は1920年(大正9年)に函館で創業した、創業100年の工務店です。
建てて終わりではなく、引き渡し後の1100組以上のご家族と、今もお付き合いを続けています。
家づくりのことは、土地を探す前の段階からでも、どうぞ気軽にご相談ください。
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