【函館・北斗・七飯の工務店】グリッドポスト基礎とは? 床下に風が通り、土台が長持ちする理由
2026/10/14/ UP
家の基礎は、完成すると床の下に隠れて、ほとんど見えなくなります。
でも、何十年も家を支え続けるのは、この基礎です。
今回は、基礎ができあがった現場からのお話です。
■ 床下に、柱が並ぶ基礎
写真の床下に、柱のように並んでいるのが「グリッドポスト」です。
辻木材の家は、このグリッドポスト基礎(G.P.基礎)が標準です。
函館では、まだほとんど採用例のない基礎です。
床下を壁で細かく仕切るのではなく、柱で支えるつくり。
これが、長く住む家にとって大きな意味を持ちます。
■ 床下に風が通るから、土台が長持ちする
床下に柱が並ぶつくりなので、床下に風が通ります。
湿気や空気のよどみがこもりません。
家を支える土台が長持ちするのは、そのためです。
■ 何十年後の点検まで考える
家は、建てて終わりではありません。
何十年と住む間には、水道管の点検や交換が必要になることもあります。
床下を見通せるつくりなら、そのときの工事も大ごとになりません。
住み始めてからのことまで考えて、基礎を選んでいます。
■ 基礎まで、一棟ずつ計算する
もうひとつは、耐震の計算です。
辻木材では、建物だけでなく、それを支える基礎まで一棟ずつ計算しています(許容応力度計算)。
基礎も含めて、耐震等級3を書面で確かめられる家です。
耐震等級3は、消防署など、災害のときの拠点になる建物と同じ水準です。
長く住む家だから、見えなくなる基礎から。
■ この街で106年
辻木材は函館で創業して106年になります。
建てて終わりではなく、引き渡し後の1100組以上のご家族と、今もお付き合いを続けています。
家づくりのことは、土地を探す前の段階からでも、どうぞ気軽にご相談ください。
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