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【函館・北斗・七飯の工務店】厳しい条件でも日差しを得るための窓の位置の工夫について

こんにちは、辻です。

「南向きの土地じゃないと、明るい家にはなれない。」


そう思い込んでいる方に、今日はぜひ読んでいただきたい話をします。

IMG_5365.JPG

窓の「高さ」と「位置」を正しく設計すれば、北向き・住宅密集地・隣家が近い----そういった条件の厳しい土地でも、自然光がたっぷり差し込む家は必ず実現できます。

今回は、その具体的な考え方についてお伝えします。


窓は「大きさ」より「高さ」が重要


窓は大きければ大きいほど明るくなる、というのはよくある誤解です。

同じ面積の窓でも、取り付ける「高さ」が違うだけで、光の届き方はまったく異なります。

床から1メートル程度の低い位置に設けた窓は、床近くに光を落とすにとどまります。

一方、壁の高い位置----ハイサイドライトや吹き抜け上部の窓----から入った光は、天井に当たって部屋全体へと広がります。


また、高い位置の窓は隣の建物の影に入りにくいため、採光量が安定するという利点もあります。

冒頭にある写真を見ていただくと、高い壁に並んだ3枚の窓から、斜めの光が床から天井まで届いているのがわかります。

これが「窓の高さを変える」ことの効果です。


隣家が近くても、光は入る


辻木材が手がけたモデルハウスのひとつに、2階にリビングがあり、すぐ隣に集合住宅が迫っている家があります。

「こんな敷地で明るくなるのか?」と最初に思われるお客様がほとんどです。

しかし実際に中に入ってみると、外からの視線も感じず、室内には十分な自然光が満ちています。


なぜそうなるのか。


隣の建物があっても、その屋根の上には必ず空があります。

その空に向けて高い位置に窓を設ければ、光は斜め上から差し込んできます。

外からの視線が届かない高さなので、プライバシーも同時に守ることができます。


「低い位置の大きな窓」より「高い位置の適切な窓」のほうが、採光としても、暮らしやすさとしても優れているケースは珍しくありません。


「外観」と「窓の位置」を同時に考える設計


間取りを先に決めてから窓の位置を割り当てると、外観のバランスが崩れることがよくあります。

部屋の都合で窓の大きさや高さを決めた結果、外から見ると不揃いで落ち着かない印象になってしまうのです。

辻木材では、外観デザインと採光・窓の位置を一体で考える設計を大切にしています。

外から見て美しく、中から見ると光がちょうどよく入る----その両立を、窓の高さ・大きさ・向きを同時に検討することで実現しています。

「外観から間取りがわからないようにする」「同じ要素の窓を配置し立体感をもたせ外観を整える」という考え方は、辻木材が長年の経験と現場力のなかで積み上げてきた設計の姿勢です。

これは一般的にはなかなかやられていないことで、間取り優先・コスト優先の家づくりでは難しい手法です。


「この土地では無理」という言葉を疑ってください


「南向きじゃないと明るくならない」「隣家が近いので採光が厳しい」----こうした言葉を、住宅会社から言われたことはありませんか。


確かに条件の厳しい土地はあります。


しかし、窓の位置と高さを正しく設計すれば、その言葉は必ずしも正しくありません。

大切なのは「どこに窓を付けるか」ではなく、「どの高さに、どの向きで光を取り込むか」という視点です。


「日差しが入らないかもしれない」という不安を抱えたまま家づくりを進めるのは、本当にもったいないことです。


土地の条件を含めて、ぜひ一度ご相談ください。

あなたの土地で、光を最大限活かすための設計の可能性を、一緒に考えます。

▼次回イベント情報はこちら

【函館市石川町】構造見学会(4/45 https://www.lime-h.co.jp/event/329445329.shtml

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