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辻木材のブログ

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【函館・北斗・七飯の工務店】お店のようなキッチンのつくり方について

こんにちは、辻です。

今回は最近竣工したお客様の家のキッチンをご紹介します。
テーマはずばり「お店のようなキッチン」です。

IMG_5139.JPG

写真を見ていただくとすぐに伝わると思いますが、まるでカフェやセレクトショップに来たかのような空間に仕上がっています。

どうしてこんなに空間がまとまって見えるのか。


今日はそのポイントを3つお伝えします。

道南杉のルーバー天井

まず目を引くのが、キッチン上部の天井に設けたルーバーです。

素材には道南杉を使っています。

道南杉とは北海道道南地域で育ったスギのことで、寒冷な気候の中でゆっくりと育った目の詰まった木材です。

細長く加工した杉材を均等な間隔で並べ、背面を黒く仕上げています。

この黒い背景がルーバーの隙間から見えることで、空間に奥行きと立体感が生まれます。

そこにスポットライトを組み合わせることで、木目の陰影が浮かび上がり、照明が入るたびに表情を変える天井になりました。


楓の耳付き無垢材カウンター

対面式キッチンの前面に設けたカウンターは、楓(かえで)の耳付き無垢材を使っています。

「耳付き」とは、丸太を製材したときに残る木本来の自然なラインのことです。

木の形がそのまま残るため、同じものが2枚と存在しない、世界にひとつだけの素材になります。

楓は明るい白っぽい色合いが特徴で、キッチン本体の深い黒とのコントラストが美しい。

このカウンターは作業台としても、ダイニングテーブルとしても機能します。

家族が朝食を食べたり、子どもが宿題をしたり、自然と人が集まる場所になっています。


素材と色のバランス

このキッチンの格好よさは、素材ごとの色と素材感のバランスにあります。

道南杉の温かみのある茶色。

楓の明るい白。

キッチン本体の深い黒。

バックパネルに使ったタイルの深いグリーン。

それぞれに個性がありながら、全体として調和しています。

それぞれが主張しすぎないのは、色のトーンと素材の質感を合わせて設計しているからです。


ヒアリングから始まる家づくり

「キッチンをお店みたいな雰囲気にしたい」。

このご要望は、お客様との最初のヒアリングで出てきた言葉です。

辻木材では私が全棟のヒアリングから仕様打ち合わせ、現場監理まで一貫して担当しています。

最初にお聞きしたご要望を最後まで形にするために、担当が変わらない体制は欠かせません。


デザイン、性能、価格。

そのすべてに妥協しないのが辻木材の家づくりです。


「こんな家にしたい」というイメージがあれば、まずはその言葉をそのまま聞かせてください。

あなたが頭の中に描いているものを、一緒に形にしましょう。


見学会・イベント情報

4月4()5() 【函館市石川町】構造見学会実際の構造を見ながら辻木材の家づくりを体感できる機会です。 https://www.lime-h.co.jp/event/329445329.shtml

モデルハウスは随時ご予約にてご案内しております。 https://www.lime-h.co.jp/model/

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