【函館・北斗・七飯の工務店】「家を建てた後の暮らし」について
2026/05/02/ UP
こんにちは、辻です。
玄関先に植えたシンボルツリーに、ご主人がホースで水を上げていました。
その後ろ姿を見て、ふと思いました。
「家を建てる」というのはゴールじゃなく、ここからがスタートなんだなと。
函館は5月に入ると、ようやく雪の気配が完全に消えて、庭木の芽が一気にふくらみ始めます。
GWは多くのご家庭にとって、長い冬のあとに「ようやく外に出て家まわりを整える時間」が取れる、貴重な時期です。
道南で家を建てるということは、雪と上手に付き合うことでもあり、雪解けのあとに自分の家の景色を取り戻していく季節を、毎年味わうということでもあります。
私自身、現場監理で訪れる引き渡し後のお宅で、お施主様がガレージ前で雪を片付けている姿や、植栽に水をやっている姿に何度も出会ってきました。
そのたびに、家というのは「建っているもの」ではなく「暮らしているもの」なんだと、改めて感じています。
家を建てた後の暮らしで大切にしていただきたいことが、3つあります。
1つ目は、家との付き合い方です。
シンボルツリーへの水やり、季節ごとの設備のチェック、外壁や基礎の様子をふと見る習慣。
これは「メンテナンス」というより、家との対話に近いものです。
辻木材で家を建てられたお施主様の中には、「毎朝、玄関を出てから一度家を見上げるのが習慣になった」とおっしゃる方もいます。
愛着のある家ほど、自然と目が向くものです。
2つ目は、余白の時間を持てる場所をつくっておくことです。
バルコニーに小さなチェアとテーブルを置いて、休日の朝にそこで過ごす。
リビングのソファに座って、ペンダントライトの灯りの下で本を読む。
そういう「何もしない時間」を持てるかどうかで、家の満足度は大きく変わります。
3つ目は、建てた工務店との関係性です。
引き渡しの日は、お付き合いの終わりではなく、長い関係のスタートにすぎません。
辻木材が全棟、私が直接ヒアリングから現場監理まで担当しているのは、引き渡し後にも顔の見える関係を続けたいという理由が大きいです。
「この人に建ててもらった」という安心感は、住んでからじわじわと効いてくるものです。
性能の話もしておきます。
辻木材は全棟、許容応力度計算による正式な耐震等級3を取得しています。
HEAT20 G2グレード(HEAT20認証システム認証済み・第23-008)で、UA値は0.28以下を保証、直近20棟の平均は0.24です。
これは省エネ基準のおよそ半分以下しか熱が逃げないということで、家中どこでも温度ムラが少なく、朝起きても寒さでつらくなりにくい暮らしにつながります。
基礎は特許工法のG.P.基礎(特許工法 第2829313号/3465026号/3689411号/5527644号)を全棟採用し、基礎自体も許容応力度計算を行っています。
これらの性能は、住み始めてからの安心感に直結します。
なぜなら、地震が来た日の夜、寒波が来た朝、台風が抜けた翌日。
「うちの家は大丈夫」と思えるかどうかは、建てた時の選択で決まっているからです。
引き渡し後のお施主様の後ろ姿を見ていると、家を建てるという仕事の意味を毎回考えさせられます。
私たちが渡しているのは、図面や仕上がりの空間ではなく、これから何十年と続いていく日常そのものです。
だからこそ、見学会では完成した美しさだけでなく、「ここで暮らしたら毎日どうなるか」をぜひ想像してみてください。
【ゴールデンウィーク見学会のご案内】 2026年5月3日(日)〜5月7日(木・祝) 石川モデルハウス見学会 完全予約制(前日までのご予約をお願いします) 詳細・ご予約:https://www.lime-h.co.jp/event/537gw.shtml
モデルハウスは見学会以外の期間も、常時ご予約にてご案内可能です。 ご予約はこちらから:https://www.lime-h.co.jp/model/
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この家で、5年後10年後にどんな暮らしをしているか。 ぜひ想像しながら見にいらしてください。
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